2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
具体的には、経済産業省所管の自主行動計画を策定している全ての業界団体に対しまして、例えば、今お話ありました型取引の適正化に関する項目でございますとか、そのほかにも支払条件など質問項目を出してございます。
具体的には、経済産業省所管の自主行動計画を策定している全ての業界団体に対しまして、例えば、今お話ありました型取引の適正化に関する項目でございますとか、そのほかにも支払条件など質問項目を出してございます。
なお、経済産業省所管の電力、ガス、石油、化学、クレジットの五つの重要インフラにつきましては、内閣官房サイバーセキュリティセンターの重要インフラの情報セキュリティ対策に係る第四次行動計画を踏まえつつ、セキュリティー対策の強化を進めているところでございます。
○国務大臣(梶山弘志君) 茨城の問題ということに限らずに、経済産業省所管の課題でもありますので、しっかりと対応してまいりたいと思っています。
発電所の環境アセスメントは、環境省所管のアセス法の特例で経済産業省所管の電気事業法に組み込まれ、経産省の管轄で行われることになります。 御存じのように、アセスには、配慮書、方法書、準備書、評価書の四段階がありますが、環境省は、配慮書と準備書の段階で二回経産省に意見を述べることができることになっております。
○経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査 (経済産業行政等の基本施策に関する件) (令和二年における公正取引委員会の業務の概 略に関する件) ○政府参考人の出席要求に関する件 ○令和三年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、令和三年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、令和三年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (内閣府所管(公正取引委員会)及び経済産業 省所管
○委員長(有田芳生君) 去る十八日、予算委員会から、本日一日間、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 審査を委嘱されました予算について、まず梶山経済産業大臣から説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。
○委員長(有田芳生君) 以上をもちまして、令和三年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本分科会は、経済産業省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、二〇五〇年カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー政策の在り方、電力の市場価格高騰への対応、事業再構築補助金制度、放射性廃棄物の最終処分問題、洋上風力発電の導入促進策、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者への支援策等であります。 以上、御報告申し上げます。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 令和三年度一般会計予算 令和三年度特別会計予算 令和三年度政府関係機関予算 (経済産業省所管) ――――◇―――――
以上をもちまして経済産業省所管についての質疑は終了いたしました。 これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 分科員各位の御協力により、本分科会の議事を終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 これにて散会いたします。 午後四時三十二分散会
令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算及び令和三年度政府関係機関予算中経済産業省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。泉田裕彦君。
宮本 徹君 第五分科会(厚生労働省所管) 主査 橋本 岳君 後藤 茂之君 菅原 一秀君 渡辺 博道君 岡本 充功君 太田 昌孝君 第六分科会(農林水産省及び環境省所管) 主査 齋藤 健君 江藤 拓君 原田 義昭君 山本 有二君 後藤 祐一君 本多 平直君 第七分科会(経済産業省所管
次回は、明二十六日金曜日午前九時より開会し、引き続き経済産業省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時六分散会
本分科会は、経済産業省所管について審査を行うことになっております。 令和三年度一般会計予算、令和三年度特別会計予算及び令和三年度政府関係機関予算中経済産業省所管について審査を進めます。 政府から説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。
令和三年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することとし、分科会の区分は 第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、復興庁、防衛省所管及び他の分科会の所管以外の事項 第二分科会は、総務省所管 第三分科会は、法務省、外務省、財務省所管 第四分科会は、文部科学省所管 第五分科会は、厚生労働省所管 第六分科会は、農林水産省、環境省所管 第七分科会は、経済産業省所管 第八分科会
経済産業省所管の産業部門、エネルギー転換部門におきましては、産業構造審議会に業種別に七つのワーキンググループを設置いたしまして、毎年度取組が進捗していることを確認してございます。その成果といたしまして、経団連が実施いたします二〇一九年のこの計画のフォローアップ調査によりますと、二〇一三年度から二〇一八年度の五年間で、全部門合計で約一〇・五%の削減を実現してございます。
今回の会計検査院の検査報告によれば、案件別の指摘金額で最大のものは、経済産業省所管の独法、中小企業基盤整備機構が保有する第二種信用基金における二百二億円の余裕資金でした。また、農林水産省所管の農林漁業信用基金では政府出資金を原資とする貸付金が八十八億円過大であることや、国土交通省所管の都市再生機構の子会社が十九億円を余裕資金として有していることが指摘されました。
経済産業省所管の独法、中小企業基盤整備機構が保有する第二種信用基金における二百二億円の余裕資金が最たる例であります。必要なく保有されている資金は速やかに国庫に納付し、その資金は本来推進すべき施策に充てられるべきです。 政府全体で独法等に余裕資金がないか洗い出し、国の出資金等の規模を見直す体制を整備することは不可欠であります。 第四の理由は、官民ファンドが満足に機能していない点であります。
どういうことかといいますと、これは、経済産業省所管の契約に係る競争参加者資格審査事務取扱要領、これは訓令で定められております。その十七条、資格を有する者が一般競争に参加することができる場合は、次の資格の等級の欄に掲げる等級のそれぞれに対応する予定価格の欄に掲げる金額の製造又は物件の買入れ等に限られるものとするとされております。
今回の法案におきます計画の整理統合に関連する電子申請についてでございますけれども、まず、経営力向上計画では、ことしの四月から電子申請を開始いたしまして、二〇二二年の四月には経済産業省所管分の完全電子化を目指したいと考えてございます。
矢上 雅義君 石田 祝稔君 下地 幹郎君 第二分科会(総務省、財務省、文部科学省及び防衛省所管) 主査 後藤 祐一君 田中 英之君 野田 聖子君 福田 達夫君 船橋 利実君 三ッ林裕巳君 落合 貴之君 高木錬太郎君 宮本 徹君 丸山 穂高君 第三分科会(厚生労働省、農林水産省及び経済産業省所管
本分科会は、厚生労働省所管、農林水産省所管及び経済産業省所管についての審査を行うことになっております。 なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。
平成二十八年度決算外二件及び平成二十九年度決算外二件審査のため、四個の分科会を設置することとし、分科会の区分については 第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府(本府、警察庁、金融庁、消費者庁)、復興庁、外務省、環境省所管のほか、他の分科会所管以外の国の会計 第二分科会は、総務省、財務省、文部科学省、防衛省所管 第三分科会は、厚生労働省、農林水産省、経済産業省所管 第四分科会
経済産業省所管の競輪、オートレースにつきましても、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、二月二十七日以降、無観客開催及びインターネットのみの車券販売となっているところでございます。
合中央金庫代表 取締役社長 関根 正裕君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○令和二年度一般会計予算(内閣提出、衆議院送 付)、令和二年度特別会計予算(内閣提出、衆 議院送付)、令和二年度政府関係機関予算(内 閣提出、衆議院送付)について (内閣府所管(公正取引委員会)及び経済産業 省所管
○委員長(礒崎哲史君) 去る十六日、予算委員会から、本日一日間、令和二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管について審査の委嘱がありました。 この際、本件を議題といたします。 審査を委嘱されました予算について、まず梶山経済産業大臣から説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。
○委員長(礒崎哲史君) 以上をもちまして、令和二年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、内閣府所管のうち公正取引委員会及び経済産業省所管についての委嘱審査は終了いたしました。 なお、委嘱審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕